Primera new item

ここでしか作れないFF30G




洗練されたファインゲージニット



日本ではここでしか稼働していない特殊な編機で編み立てた

エクストラファインゲージニット “FF30G”。

最大の特長は細かく整った美しい編み目と抜群の伸縮性。

国内外の高級メゾンでも取り扱われているこの上質なニットを

多くの人に着てほしい。そんな思いからPrimeraでは春夏は

コットン、秋冬はウールと素材を変えてオールシーズン展開していきます。

他のニットメーカーでは作れない希少な“FF30G”、

その特徴をご紹介します。



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日本で唯一のFF



FF(エフエフ)とはフルファッション機の略で人の体に合うように

編み目を増やしたり、減らしたりしながら編み上げる成型編み機の1種です。

一般的な編機と違うのは、同時に8~12枚の編地を作れるという事。

とても大きな機械なのでメンテナンスや調整には何倍もの時間がかかります。

第一ニットマーケティングが所有するFFは、最も美しい編み目を

作り出すと言われるドイツ・Scheller社製のもので

世界に数台しかない非常に希少な機械。

一般的な編機よりも手間と技術を要するという事もあり、今の日本で

この機械が稼働しているのは第一ニットマーケティングだけです。






フルファッション機の特徴



一般的な横編機は下に引っ張りながら編むため

編み目のループが縦長の楕円形に編み込まれていきます。

一方FFは張力をかけず水平に編んでいくのでループが縦伸びせず

丸く均一な編み目を作り出します。この編み目が伸縮性やキックバック

(戻る力)を生み、他にはない抜群の着心地を作り出します。

また非常に細かく目の詰まった編地なので、薄手でありながら

型崩れしにくい丈夫なニットに仕上がります。









機械と糸の関係性




FF30Gのニットを作るには、糸選びが最大のポイントになります。


細かい編み目を作るためには繊維長が長く細い糸が必要になるのですが


繊維長の長い糸ほどグレードが高く、とても高価です。


FFはこの高価な糸をセットしても、素材によっては糸が途中で切れてしまったり、


編み目が均一に並ばずガタガタ見えたり、仕上がりにも大きな差が出てくるので


糸との相性は無視できません。


プリメーラで展開するFF30Gニットは、今まで数多くの種類を試した中でも


特に機械との相性が良い、目面が綺麗に表現できる糸をセレクトしています。







機械と手仕事




FFは天竺編みという凹凸のないフラットな編み方を得意としている編機で


裾や袖口に用いられるリブは別の機械で編み立てています。


では、別の機械で編んだリブパーツをどうやってFFと繋げていくのでしょうか?



実はすべて職人達の手で行っています。


先に編んでおいたリブパーツをFF専用の櫛歯(くしば)と呼ばれる針に


ひと目ひと目引っ掛けていくのですが、FF30Gのひと目はわずか1㎜程度。


とても緻密な作業なので、目と指先の感覚が卓越した職人でない


とこの作業は務まりません。


ニットはすべて機械で作られていると思われがちですが


実はこうした人の手仕事がいたるところに加わっています。





20SSはスイスコットン



今季のPrimeraのFF30Gは、スイスの“スポエリー社”のスイスコットンをセレクトしました。

スポエリー社は1866年から150年も続く高級綿糸紡績の老舗で

精密な高い紡績技術によりヨーロッパのトップレベルの企業が求める糸を作り続けている会社です。

ここで作られるスイスコットンはシルクのような光沢と肌に吸い付くような滑らかさ、

そしてソフトなしなやかさが特徴です。

20SSはこの最高級綿糸を使い、コーディネートしやすいブラック、ネイビーの他

爽やかなホワイト、ブルーグレー、コーディネートのアクセントに使える

スモーキーピンクの5色を取り揃えました。

とても希少なコットンと、日本ではここにしかない機械で編み立てた

最高のベーシックニット。

是非お試しください。
























  

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